面倒な上司のかわし方

職場モンスターに要注意!

怒りの感情を上手にかわす方法

どんな職場にも、怒鳴る、理不尽な指示を出す、イライラを我慢できない、権力を行使する困った上司はいます。この人から逃れる為に、うまくかわして共存することはできないのでしょうか。

かわす方法として、捉え方を変えるやり方があります。「弱い者ほどよく吠える」これを常に頭においてパワハラ上司を見てみると、今までとは受け止め方が変わってくるのではないでしょうか。感情をコントロールできず怒鳴り散らすということは、それだけ自分に自信がない上に心に余裕がなく、なにかに怯えている証拠なのです。

理不尽な叱り方をされた時、言い返したくなるものの、上司に対して正面から正論を訴えるのはなかなかできることではありません。言いたい事は頭の中で渦巻きますが、これをそのまま口に出してしまえば、よく吠える相手の思うツボです。おいしいネタを自ら与えてしまうようなものです。それを念頭においてぐっと我慢しましょう。言葉にして訴えるのではなく、ちょっとした態度を出すことで対応し、それ以上刺激せず相手の感情を抑えてしまえれば良いのです。

感情的に物事を伝える上司に対し、一呼吸おいてぐっと目を合わせ、「わかりました」とだけ伝えその場を去りましょう。この一呼吸おいてぐっと目を合わせることが大事です。人の怒りの感情というのは、一呼吸おくと案外客観的にみれるものです。このコツを掴めば、自分の感情に振り回されることも少なくなるでしょう。

さらに、怒りのやり場がない焦った顔はむしろパワハラ上司の優越感を刺激してしまうため、あえて冷静にかつその場を立ち去ってみてください。そうした人は、相手にされず無視されることが一番応えます。毅然とした態度で自信をもって対応していれば、自然と周囲の同僚も職場の環境もアナタに味方してくれるはずです。